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shots with a cell phone camera

21 February 2008

笑えるようで笑えないネタ


福留悩ます“F問題”英語で発音するとアノ禁止用語に

 福留の逆パターンの好例が、1962年に大毎オリオンズに入団したマニー。本名はフランク・マンコビッチだったが、さすがに放送コードに引っ掛かるため、「マニー」で登録されたのだ。
 このほか、ピーター・マンコッチ(スロベニア、水泳)、ピエール・マンコウスキ(仏、RCストラスブール元監督)、ロジャー・コーマン(米、映画監督)、ジャン・チンチン(中国、女優)、ドミトリー・サオーチン(ロシア、高飛び込み)、ボブ・オーチンコ(米、元大リーグ投手)、フランコ・ウンチーニ(伊、バイクレーサー)、ヤンネ・アホネン(フィンランド、スキージャンプ)、アハム・オケケ(ノルウェー、陸上)、アドリアン・アヌス(ハンガリー、ハンマー投げ)、ニャホ・ニャホ・タマクロー(ガーナサッカー協会元会長)など、“アブない”人名はキリがない。

 地名となるとさらにすごい。沖縄の漫湖公園をはじめ、エロマンガ島(バヌアツ)、キンタマーニ(バリ島)、チンポー湖(中国)、チンコ川(スーダン、コンゴの国境)、ヤキマンコ通り(ロシア)、スケベニンゲン(オランダ)などなど…。


ちなみにSFCもイギリスでは写真のとおり・・・

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